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●高齢者や障害者のおしゃれのお手伝い
「移動美容室・楓」
老人福祉施設や障害者施設に入所されている方は、髪のおしゃれをしたくても美容室に行くのが困難な状態にあります。そこで県内では初めて移動美容室を始めた「移動美容室・楓」を取材しました。
代表の山本恵子さんは高校卒業後、美容室に勤めながら美容師の資格を取得し、約八年間美容師として働いた。その後、妊娠中に入院したことがきっかけで介護の仕事に興味を持ち、介護老人保健施設さくらに就職し、介護福祉士の資格を取得。
介護の仕事をする中で、施設を利用するお年寄りから「美容室に行きたいけどなかなか行けない」という声を多く聞くようになり、インターネットで調べて「NPO法人全国移動福祉理美容車協議会」の存在を知った。さっそく協議会に入会し車を注文。社内は通
常の店舗と同じようにシャンプー台や大きな鏡が設置され、電動リフトでの乗降が可能で車イスのままでも髪の手入れができる。
今回は「ケアセンターにいはり」に訪問。車内では演歌の曲が流れる中、お客さんと楽しい会話をしながらも、てきぱきとカットやパーマ、顔剃りと作業が進みます。大きな鏡には利用者のサッパリとして満足した顔が映っていました。
■お問い合わせは 電話029ー822ー3368
NPO法人 全国移動福祉理美容車協議会茨城支部
「移動美容室・楓」
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電動リフト付きで、
車イスでも乗降可能な
移動美容室

街の美容室と同じ設備の
明るい車内
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